こどもまちづくり会議に参加して
永井 洋一
 こども街づくり会議には今回初めての参加で、「地元のおじさん」として当初の計画段階から関わらせていただきました。
  まずこの発端は、代表の三原さんと昨年知り合うことができたことで、三原さんの子供街づくりに対する熱いパワーに感動を覚えつつ、是非こんどは明治地区の子供達に、街づくりの体験をしてもらいたいとの思いから、三原さんに明治地区で開催することを強くお願いをいたしました。 「明治地区で開催すれば青少年育成には力を入れている地域だから参加者集めには苦労をさせないよ・・・。」とか「募集多数の場合はくじ引きでどうか・・・。」とか大見得を切って、なんとか今年度は明治地区での開催に漕ぎ着けました。  
  さて、募集時期になったらどうでしょう。私の期待を大きく裏切り、定員を下回る申込状況で縁故知人の協力を得てやっと定員どおりの参加者が集まりました。指導者側の学生さん達にガッカリさせてしまったと、少し気が引けての街づくり会議の幕開けとなりました。  
  事務作業面では、半年もかけて打ち合わせをしていったのですが、直前まで実施内容の詳細がまとまらずに市役所のKさんの奮闘に支えられつつ冊子(探検手帳)が完成しましたが、参加者も指導の学生もどんどんと入れ替わるわけですから、今後は基本的パターンを定着化させて、その上に開催地域の特徴を加味する程度での進行で良いのではないかと考えます。  
  とはいえ、事故・怪我・大きな問題も無く、多少の雨もありましたが順調に開催ができて本当に良かったと思います。  
  そして、今回参加をして一番ありがたかったのは、「この次は来週?いつやるの?」「楽しかった。次も参加したい。」といった子供達の感想の言葉でした。色々な形で地域や青少年関係のボランティアとして参加していますが、この様な子供達の一言一言でとても癒される気がして、ボランティアに填り込んでいるのは私だけでしょうか。。。?  
  末筆ですが、今回お世話になりました、三原代表をはじめ実行委員の皆さん・大学生の皆さん・市役所の皆さん・当日お手伝いをしていただいた沢山の皆様に、地元のおじさんとして感謝を申し上げ、また、今後とも明治地区青少年育成活動にご協力いただきますようお願いいたしまして、お礼と感想に代えさせていただきます。 ありがとうございました。